構造による最適な売却 3
カテゴリ: 不動産投資
アパートはマンションに比べて、比較的家賃相場が安価なことから入退去の機会も多いと考えられますので、どちらかと言うと物件の設備などよりも部屋の稼働率の方がが注目される傾向にあります。
町の環境(大規模工場など従業員の多い職場が近い、学生街である、など)や駅からの距離によって
広い賃貸ニーズの対象となり、入居者を見込める要素がどのくらいあるかどうかという点がポイントと
なります。
また、実際の入居者の構成内容も査定の参考となります。
適正な家賃設定がなされ、管理がしっかりと行き届いた環境の物件であれば、家賃滞納などの問題は
起こりにくいものです。
さらに、木造が基本となりますので防音設備が十分ではないことが多くあります。
夜泣きなどもありますので、小さな子どもを持つ家庭の有無は、大きな検討材料となります。
専有面積に対して居住者数の多い部屋や、事務所として使用していた部屋は劣化が比較的早いなど、
不動産会社によってはアパートならではの査定基準もあるようです。
査定価格については、気になることがあったら遠慮せずに黙っていないで早めに伝えることが肝心です。
自分の物件を売却するのですから、妥協してはいけません。疑問点があれば、遠慮なく聞くことで
気持ちのいい価格で販売できるように交渉を進めましょう。
