構造による最適な売却 2
カテゴリ: 不動産投資
アパートとマンションでは、それぞれ価値基準が異なります。ここではその違いも把握しておきましょう。アパートとマンションの違いは様々言われています。
2階建てまでがアパート、3階建て以上がマンションと言われていたり、構造による判別であったり。
ここでは鉄筋鉄骨コンクリート造か木造かという点を軸に違いをみていきます。
またその違いは、売却にあたっての注意点にも関わってきます。
まずマンションの場合ですが、建築時期が重要です。新耐震設計法が施行された1981年より前か後かで
構造に大きな違いがありますので、必然的にその時期を境として物件の価値に大きく影響してきます。
システムキッチンやユニットバス、オートロックなど設備上の付加価値も、査定の際のポイントです。
またバブル期に建てられたマンションは、大理石や天然木の使用など、同程度の規模の物件でも非常に高級な資材を
利用しているケースがあります。
床の遮音等級が格段に向上したり、二重サッシやポーチの設置など、プライバシーを重視する傾向が強くなったのも
この頃の物件以降です。
その他、セキュリティや管理状態なども価格を大きく左右する良い印となります。管理人が常駐か否か、
防犯カメラの有無や汚れやすいゴミ収集場、自転車置場の管理状態など、
バリエーションは多岐にわたります。
